湘南美容外科の脱毛機はどんな機種があるの?

「湘南美容外科クリニックで永久脱毛がしたい!」と考えている人には、どんな機種で施術が行われるのかは非常に興味があることだと思います。そこで湘南美容外科で実際に使われている脱毛機の詳細を全てここに解説します!

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  湘南美容外科の脱毛機.

脱毛効果は「使われている脱毛機で決まる」と言っても過言ではありません。もちろん施術者の技量によっても多少左右されますが、ほとんどは「どの脱毛機をどの部位に使うか」という細かい使い分けでさらなる脱毛効果を期待することができるのです。

よって脱毛機の機種や、その機種の特徴・性能などをある程度頭に入れておくことは、脱毛サロンや医療クリニックを選ぶ上で指針にもなり得るほど重要なことです。どのクリニックでどんな脱毛機が使われているのかを把握しておくことで、どういった脱毛が期待できるのかも理解できるようになります。

ではSBC湘南美容外科クリニックの脱毛機の数々を1機種づつ紹介します。

『ジェントルレーズ』

アレキサンドライトレーザー(波長755nm)を搭載した医療用レーザー脱毛機です。湘南美容外科開業当時からのデフォルト機種でほぼ全院に導入されています。また日本で最も多く医療クリニックなどで導入されている機種でもあります。

最近では改良された「ジェントルレーズPRO」が主流で、毛質に合わせて細かい設定ができるようになっていたり、「ジェントルレーズマックスPRO」に至ってはアレキサンドライトレーザーに加えてYAGレーザーをも搭載している一人二役を兼ねた機種になります。

ヤグレーザーによる施術は(後でまた詳しく説明しますので簡単に)アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーなど他の脱毛機では効果が出にくいとされる日焼けした肌や色素沈着で黒ずんでしまっている肌への脱毛に効果的です。

湘南美容外科でもジェントルレーズPROは導入している医院もチラホラあるようですがマックスPROはほとんど導入されておらず全国的にも数少ない機種と言えます。

【ジェントルレーズの特徴〈その①〉脱毛効果が高い】

このジェントルレーズのスポット(レーザーが照射される照射口の部分)は1.8mmという大口径が特徴のひとつで、ヘッドが大きいことで光の乱反射が起きにくく、レーザーの熱エネルギーを無駄なく毛根深部まで届けることができます。

毛根深部まで達した熱エネルギーは、毛乳頭の基礎となる部分『毛母細胞』を確実に破壊!発毛を遮断します

特に効果が高いとされるのは、メラニン色素(黒色や茶色)が多い太くて濃い毛が密集している部分「ワキ毛やvioライン」です。

アレキサンドライトレーザーによる熱エネルギーは、メラニン色素のみに反応するため皮膚の他の組織には何の影響も与えません。

ただし皮膚のシミ(メラニン疾患)などには反応するため施術後の肌は、無毛でツルッツルなだけでなく美白効果も併せ持った、前よりも色白でモッチリした美肌をGETできるかもしれないというメリットが!

ジェントルレーズは、その脱毛効果の高さから、ワキ・vioなどの濃い範囲の毛の施術回数は5回〜6回でほぼ完了。期間にすると1年〜1年半で脱毛処理を卒業することが可能です。

【ジェントルレーズの特徴〈その②〉瞬間冷却ガスによる痛みの軽減】

メラニン色素に強く反応することに対する最大のリスクは「痛み」です。

ジェントルレーズは、このメラニン色素に顕著に反応することで日本人にぴったりの脱毛機として幅広く導入されてきたワケですが、同じレーザー脱毛であるダイオードレーザー(ライトシェア・デュエット)などに比べるとどうしても痛みが強い傾向にあるのが難点でした。

ですがジェントルレーズはこの痛みに対する処置として、照射直前に冷却ガスを噴射することで対応しています。旧型の機種にはこのような冷却装置は搭載されておらず、アイスパックなどで冷やしながら施術を行っていました。

瞬間的に噴射されるこの冷却ガスは、その時の肌の温度を「マイナス21℃」にまで冷やすことができます。それによって肌の表面を優しく守りながら極力痛みの少ない脱毛を実現することができるようになりました。

【ジェントルレーズの特徴〈その③〉照射スピードが速い!】

旧型のレーザー脱毛機「LPIR」などでは1秒につき1ショットでの施術でしたが、ジェントルレーズは2秒間に3ショットという、従来の1.5倍のスピードを実現!今まで全身脱毛に2時間〜3時間かかっていた施術が、わずか1時間半に短縮できるようになったのです。

【ジェントルレーズの特徴〈その④〉シミ・毛穴の改善で美白効果も!フェイシャルには最適!】

「その①の効果の高さ」の部分でも少し触れましたが、ジェントルレーズはもともと「フェイシャルエステ」でも使われるほどに美肌・美白効果が期待できる機種なのです。

よって皮膚のメラニン疾患全般に効果が望めます。例えば、色素沈着・シミ・ソバカス・たるみ・くすみ・毛穴の引き締めなど。さらに肌本来のハリやツヤを自分自身の力で取り戻す「コラーゲンの生成」をも手助けします。

脱毛と同時にこれら様々な副効果が期待できるというのは、まさに一石二丁?三丁?にもなるお得な脱毛と言えます。

【ジェントルレーズで脱毛することのリスクorデメリット】

ジェントルレーズで脱毛することで逆にデメリットになることがあります。

● 照射漏れ|照射のヘッド部分(スポット)が円形ということで、細心の注意を払っての施術でなければ照射漏れ(打ち漏れ)は避けられません。しかし湘南美容外科でもそうですが、他のクリニックでも照射漏れに関しては、無料での再照射ができますので、気づいたら必ず指摘して再照射をしてもらうようにしましょう!

● 産毛には効果がうすい|顔や背中・襟足など色素の薄い毛に対しては、もともと毛にメラニン色素がないため反応しづらいという特徴から、効果を発揮することができません。よってジェントルレーズでの施術は産毛や白髪には適さないということ。

● 日焼けした肌・色素沈着のある黒ずんだ皮膚の脱毛には適さない|これはもともとメラニンに反応するという特徴から、毛根の毛のメラニンではなく皮膚内部のメラニンの方に熱エネルギーが吸収されてしまうことが原因で「ヤケド」というリスクを回避するためです。その他にも、ホクロ・ニキビ・肝斑などにも照射NGとなっています。

以上のような点から、ジェントルレーズでの施術が不向きな人は、

● 地黒の人・日焼けが著しい人.
● 産毛や白髪混じりの毛が多い人.
● ニキビや吹き出物による毛嚢炎の症状が多い人. などです。
 
 

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ウルトラ美肌脱毛(ドクターパルス)『ファルコン』

「ウルトラ美肌脱毛」として湘南美容外科で有名なドクターパルス脱毛機ファルコンは、現在新宿本院を筆頭に渋谷院・表参道院・池袋西口院・千葉院・宇都宮院・新潟院・浜松院・大阪京橋院で施術可能となっていますが、その他の分院にも徐々に導入が期待される湘南美容外科オリジナルの脱毛マシンです。

【ドクターパルス脱毛『ファルコン』の特徴〈その①〉毛根のバルジ領域に作用!蓄熱式脱毛法】

「IPL光」を使用した この脱毛マシン「ファルコン」は、もともとあった従来機に改良を重ねて設計されたマシンです。肌に負担が少なく痛みもほとんど感じないことから、女性用のデリケート部分の脱毛施術用として最適なマシンとして使われています。

「IPL」というと脱毛サロンでもおなじみの光フラッシュライトとしても有名ですが、様々な光を収束した その熱エネルギーを利用して毛根のメラニン色素に反応する光のみを取り出して照射することで脱毛を促進するという脱毛方法。

ですが「ファルコン」の場合、照射の際の熱エネルギーを毛包内の発毛因子であるバルジ領域にも反応させダメージを与えます。メラニン色素とは関係のない部分でも脱毛を促進することができるのです。

【ドクターパルス脱毛『ファルコン』の特徴〈その②〉スピーディな脱毛!】

最速で1秒間に10連射することができ、照射面をスライドしながら照射していくタイプ。そのため照射漏れが少なく、また冷却機能も備わっているため肌への負担の少ない脱毛機となっています。

この10連射は業界最速と噂される機能でIPL脱毛とはいえ、より短時間でのスピード脱毛を可能にしました。

わずか0.5秒という高速チャージによるスライド脱毛は、全身脱毛ならたったの18分程度で完了するというのには驚きです!IPL光という低価格での施術と高い脱毛効果を実現しつつ、通常であれば2時間〜3時間はかかるであろう全身脱毛を約10分の1という短時間で終了することが出来るのです。

【ドクターパルス脱毛『ファルコン』の特徴〈その③〉『ウルトラ美肌脱毛』としてのIPLフォトフラッシュ!】

「IPL」という光は、もともとエステサロンやクリニックなどで行われている「フォトフラッシュエステ」として使われている光です。

エステサロンではシミやクスミを軽減するためのフェイシャルエステとして、クリニックではもう少しパワーが強く医療効果の高い診療としての「光フラッシュ治療」というような使われ方をしています。参考までにクリニックで行われるIPL光を使った治療では、赤ら顔やニキビ痕の治療・毛穴の引き締めやくすみの改善などにその効果を発揮します。

照射の際は脱毛だけでなくフェイシャルエステの効果も期待ができ、脱毛後にはツルッツルの美肌をも手に入れることが可能になります。そのため『ウルトラ美肌脱毛』と名付けられたのでしょう。

【ドクターパルス脱毛『ファルコン』の特徴〈その④〉痛みを極力軽減し、ランニングコストも!】

このドクターパルス式の脱毛では、照射時のハンドピースの温度を-10°Cに冷却することで長時間の施述対応を実現しています。そのため痛みを最小限に抑えることが可能に!

さらに、光源ランプの1ショット単価も1円以下に抑えられ、スライド照射による重ね打ち・二度打ち・往復照射などが必要ないほど照射漏れのない施術を実現しています。そのためランニングコストが大幅に抑えられ、価格を抑えることができるのです。ハンドピースは2本、標準装備され用途に合わせて使い分けることができます。

現在この機種は全ての分院には装備されておらず、新宿本院・渋谷院・表参道院・池袋西口院・宇都宮院・千葉院・新潟院・浜松院・大阪京橋院などで導入されています。今後徐々に導入されるかもしれません。

参考までに、このドクターパルス式脱毛器「ファルコン」が主要に使われた美容エステサロンが、湘南美容外科プロデュースでオープンしています。『アイリッシュサロンリッチ』という所で、脱毛&マツゲエクステ専門サロン。湘南美容外科のプロデュースということで安心感が格段に違います。
 
 

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『メディオスターNextPro』

この「メディオスターNextPro」は湘南美容外科だけでなく、多くの脱毛クリニックが注目している脱毛機のひとつです。湘南美容外科では、主に男性用に使われ女性用としてはドクターパルス式が使用されているようです。

光源はダイオードレーザーで、前項で紹介したドクターパルス式ファルコンの医療バージョンといったところでしょうか。光源はフォトフラッシュとレーザーという部分で効果が大きく違ってきます。では特徴を見ていきましょう!

【メディオスターNext Proの特徴〈その①〉レーザーによる蓄熱式脱毛】

前項のドクターパルス式ファルコンはIPLによるパルス(瞬間的)光によるものでしたが、メディアオスターNextはダイオードレーザーによる熱エネルギーで毛包内の発毛因子であるバルジ領域を完全に破壊します

「IPL」によるパルス光では完全に破壊するまでには至りませんがダイオードレーザーによる熱エネルギーでは破壊する威力が十分にあることから高い脱毛効果が望めます。

従来の脱毛方法では、メラニン色素に反応させることで毛根深部の毛母細胞を破壊するのが目的でしたが、「蓄熱式脱毛法(通称SHR脱毛)」ではメラニン色素は一切関係しません。つまり毛が生えていなくても(むしろ生えていない方がいい)十分にバルジ領域への熱ダメージを与えることができるため毛の「毛周期」に左右されないという特徴があります。

バルジ領域とは毛包全体の中では中央付近に位置する小さく膨らんだ(バルジ=毛隆起)部分にある細胞です。このバルジ領域には、言わば「発毛のタネ」とも言える「幹細胞」が存在しており、毛が生え変わる時期になると毛母細胞付近に移動して発毛を促します(バルジによる発毛活性化)。

バルジ領域にアプローチすることでどうして脱毛が可能になるのか?といいますと、上記の説明のように「毛のタネを蒔く細胞」を破壊することで細胞自体が消滅し、タネをまけない状態にすることが出来るためです。

【メディオスターNext Proの特徴〈その②〉2つの効果を搭載したダブルパルステクノロジー】

メディアオスターNextProは、バルジ領域以外にも通常どおりメラニン色素にも反応するため毛根領域にも作用します。この脱毛器の凄さはソコで、毛根まで届かなかったレーザー光が毛根よりもずっと手前にあるバルジ領域でも作用できるという、まさに一石二鳥の脱毛方法と言えるのです!

この2つの領域に作用するためにメディオスターNextProには810nmと940nmという2種類の波長のレーザーを搭載しています。そのため毛根に対してダメージを与えられなかった場合でもバルジ領域に対してダメージを与えられなかった場合でも、どちらか一方でも作用すれば脱毛は促進されます。

このようにダブルパルスレーザー照射による打ち漏れを軽減し、2つをブレンドすることで確実な脱毛効果を狙うことができるのです!

【メディオスターNext Proの特徴〈その③〉痛みを格段に抑え,肌へのダメージが少ない脱毛を実現!】

蓄熱式の照射では、バルジを破壊するための熱が皮下にたまり照射を続けるとともに徐々に直射日光に晒されたような暑さを伴います。この熱はバルジを破壊するためには避けらない熱であるため、照射時はこの熱さは避けられません。

ですが、このようなストレスを少しでも軽減させるための措置として、この機種にはハンドピース(照射ヘッド)に強力な冷却装置を搭載しています。

この冷却装置は、冷却水によって4°C〜5°Cに冷やされた金属のパネルが照射部位の熱を素早く緩和します。そのため施述中は熱の熱さがこの冷却パネルによって緩和され、ほんのり暖かい程度に感じることが多いでしょう。人、もしくは照射部位によっては冷却機能の方が勝り、逆に冷たいと感じるケースも。

部位によっては痛みを感じることはほとんどありません(個人差あり)。メディオスターNextProのの冷却機能は従来式の脱毛機の約8倍もの効果があるとされています。従来機での照射後は必ず赤みや腫れといった羽田トラブルを引き起こすのに対し、この機種では火傷のリスクを始め様々な肌トラブルの心配がなく安心して施術を受けられます。

【メディオスターNext Proの特徴〈その④〉肌の色を選ばない!】

蓄熱式(SHR)脱毛方式におけるレーザー光は必ずしも黒色(メラニン色素)に反応させる必要がないことから、医療レーザー脱毛では厳禁だった地黒の肌や日焼けによるメラニン色素が増殖した肌への照射も可能にしました。

つまり、メディオスターNextProの施術では肌の色・毛の色に左右されずに照射することができるのです(白髪・ブロンドは例外)

さらに部位別のバルジ領域にターゲットを合わせたパワー調節ができるため、顔や背中の産毛にも必要最小限のパワーで照射し、痛みを極力抑えることが可能。肌への負担も軽いため、毛嚢炎などのリスクが減ります。

【メディオスターNext Proの特徴〈その⑤〉スピーディな照射による施術時間の短縮と広範囲の脱毛】

メディアオスターNextProの照射スピードは、『毎秒12ショット』という速さを実現しています。従来のジェントルレーズやライトシェアデュエットが毎秒2〜4ショットであることを考えると圧倒的な速さです。

照射スピードが速いということはそれだけ施術時間も短縮されると同時に痛みに耐える時間も短くて済むという嬉しいポイントとなります。

【メディアオスターNextProを実際に体験した人の口コミ】

ではここで実際にメディアオスターNextProを体験したことがある人達の体験談・口コミレビューをみてみましょう。

∠ 本日メディオスター体験してきました!完全無痛ではありませんがレーザー脱毛の新しい世界が見えた気がします。もう以前の凶悪な機械には戻れません・・

∠ メディオスター3回目照射から2週間経過。鼻下の口髭は8割型なくなりました。今回照射してくれたスタッフが特に口角を非常に丁寧にやってくれたおかげで頑固だった広角の口髭もポロポロと・・それにひきかえ顎ヒゲはまだまだ頑固で3割くらいしか減ってない。

∠ これ機械びっくり!ホントに産毛や細くて薄い毛に効果がある!脱毛サロンでは抜けにくい毛もキッチリ減った。

∠ 部位によってはやっぱり痛みがある。顔の施術ではゴリゴリされる感じが不快だった。

このような口コミから、ジェントルレーズでの施術に向いている人は、
○ 痛くないレーザー脱毛がしたい人.
○ 忙しくて脱毛施術にあまり時間を割けられない人.
○ 肌が元々黒めの人(地黒)、もしくは施術部位に角質がたまり黒ずんでいる場合.

  SBCの脱毛機 -まとめ-

以上、湘南美容外科クリニックで使用している脱毛器のご紹介でした。今、脱毛サロンでは毛周期に影響されないスピード脱毛が徐々に流行してきています。

今はまだ毛周期に準じた脱毛方法が主流の医療脱毛ですが、施術期間の速さや脱毛効果では圧倒的に医療レーザーの方が優っています。そのようなことで、医療クリニックでは脱毛サロンとは一線を画してますが、それでもこれからは脱毛サロンに対抗する措置として「メディオスターNextPro」のような優秀な脱毛機の導入を余儀なくされることでしょう。

医療レーザーが「痛い」時代は終わりを告げるかもしれません。そうなると脱毛サロンでの脱毛はどうなってしまうのか懸念されるところですが、脱毛サロン・医療クリニックともにそれぞれの良さがありますのでどちらで脱毛するかは、自分がどういった脱毛を望むのかっということを確実に認識した上で決めましょう!
 
 

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